Fate/strange Fakeの真名一覧が見たい!
Fakeシリーズのサーヴァントたちは、独特な設定と謎めいた真名でファンを魅了しますよね。
でも、その真名を知らないとストーリーの核心がぼやける危険性があるかもしれません。
そこで、今回はFate/strange Fakeの全サーヴァントの真名と宝具について紹介します!
この記事で分かること!
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偽と真のサーヴァントの違い
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各サーヴァントの特徴や能力
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Fakeの設定の奥深さ
目次
Fate/strange Fakeとは
『Fate/strange Fake』は、TYPE-MOONの大人気シリーズ『Fate』のスピンオフ作品で、成田良悟氏による小説作品です。この物語は、正統な聖杯戦争とは異なる「偽り(Fake)」の聖杯戦争を描き、多くの謎と魅力に満ちたストーリーが展開されています。
独自の設定とキャラクターたちが特徴で、特に登場するサーヴァントたちの個性や背景が他シリーズ以上に際立っています。本記事では、『Fate/strange Fake』の中で登場するサーヴァントの真名や宝具について、徹底的に解説していきます。
原作の概要と魅力
原作は、成田良悟氏が執筆し、TYPE-MOONが監修する小説です。物語はアメリカ・スノーフィールドを舞台に、通常の聖杯戦争とは異なる「偽り」の聖杯戦争が描かれます。従来の『Fate』シリーズでは日本の冬木市が舞台ですが、本作では異国情緒あふれる土地と、そこに集うマスターとサーヴァントたちが物語の中心です。
本作の魅力は何と言っても「予想外」を狙うストーリー展開と、クセの強いキャラクターたちです。偽りの聖杯戦争という特異な設定は、従来のシリーズファンにも新鮮な驚きを提供しています。また、サーヴァントたちの背景や能力に焦点を当てた物語は、歴史や神話のファンにとっても楽しめる内容となっています。
Fakeが示す物語の核心
『Fate/strange Fake』では、「偽(Fake)」と「真(True)」という二つのテーマが物語全体を通じて重要な役割を果たしています。聖杯戦争そのものが「偽り」であることを示すと同時に、登場するサーヴァントやマスターたちが持つ信念や過去も、このテーマと深く関わっています。
特に「偽サーヴァント」と「真サーヴァント」の存在が示すものは興味深いです。彼らの役割や目的には、単に「戦い」だけではなく、物語全体のテーマや核心に迫るものが込められています。
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シリーズの人気の理由
『Fate/strange Fake』がシリーズの中でも特に注目されている理由は、その独自性にあります。聖杯戦争というおなじみのフォーマットを使いながら、偽りと真実という対比を軸に、キャラクターたちの複雑な心理や背景を深掘りしています。
また、成田良悟氏特有のスリリングなストーリーテリングと、読者を飽きさせない多層的な物語展開も人気の秘訣です。さらに、原作小説だけでなく、アニメ化や他メディアへの展開も進んでおり、新たなファン層を獲得し続けています。
『Fate/strange Fake』に登場するサーヴァントたち
『Fate/strange Fake』では、真名と宝具、そして独自の能力を持つサーヴァントたちが登場します。本作ならではの「真」と「偽」の対立を基に、それぞれの個性が際立つ設定になっています。
偽アーチャー:ギルガメッシュ
真名は『英雄王ギルガメッシュ』。Fateシリーズでもお馴染みのキャラクターで、その知名度と実力は群を抜いています。
召喚当初はやる気がありませんでしたが、親友エルキドゥの存在を感じ取り、やる気を見せる姿が印象的です。
あらゆる宝具の原型を収めた『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』。
さらに、乖離剣エアを用いた『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』は、固有結界さえ破壊する絶大な威力を誇ります。
マスターはティーネ・チェルク
偽ランサー:エルキドゥ
真名は『エルキドゥ』。ギルガメッシュの親友であり、神々によって作られた存在です。彼の過去のエピソードは、神話の中でも特に有名です。
本作では、合成獣(キメラ)がマスターとなり、戦場でその力を発揮します。
宝具はギルガメッシュと同名で自らをの神造兵器と化す能力、『人よ、神を繋ぎ止めよう(エヌマ・エリシュ)』。
さらに、大地を変化させる第二宝具『民の叡智(エイジ・オブ・バビロン)』も持っています。
偽バーサーカー:ジャック・ザ・リッパー
真名は『ジャック・ザ・リッパー』。ただし、複数の「切り裂きジャック」のイメージが融合した存在として召喚されています。
なので、Fate/Apocryphaに登場した女性とは異なります。
狂戦士クラスらしい荒々しさを持ちながら、その姿には不気味な魅力があります。
宝具は自身を幻創種の悪魔へと変異させる『悪霧は倫敦の暁と共に滅び逝きて(フロム・ヘル)』。
さらに、自分の分身を生み出す『其は惨劇の終焉に値せず(ナチュラルボーンキラーズ)』も所有しています。
マスターはフラット・エスカルドス
偽キャスター:アレクサンドル・デュマ・ペール
真名は『アレクサンドル・デュマ・ペール』。巌窟王や三銃士を執筆した19世紀フランスの著名な作家です。
彼のサーヴァントとしての特徴は、物語に登場する数々の贋作を創り出す能力です。
宝具は贋作宝具を作り出す『遥か終わらじの食遊綺譚(グラン・ディクショネール・ド・キュイジーヌ)』。
さらに、仲間を強化する『銃士達よ、風車に挑め(マスケティアーズ・マスカレイド)』で支援能力も持ち合わせています。
マスター:オーランド・リーヴ(警察署長)
偽アサシン:無銘の女暗殺者
真名は存在せず、暗殺教団のハサン・サッバーハになれなかった者。しかし、歴代ハサン18人の能力を再現できる規格外のサーヴァントです。
その実力はハサン達を超える部分もあり、独特の存在感を放っています。
宝具は『幻想血統(ザバーニーヤ)』。これにより18人のハサンが持つ多彩なスキルを再現可能です。
- 相手の心臓を作り上げて呪い殺す『妄想心音(ザバーニーヤ)』
- 相手の頭を爆弾に変える『空想電脳(ザバーニーヤ)』
- 歌声で操る『夢想髄液(ザバーニーヤ)』
- 髪を刃に変えて攻撃する『狂想閃影(ザバーニーヤ)』
これらのスキルが戦闘において多大な効果を発揮します。
マスターはジェスター・カルトゥーレ。
偽ライダー:ペイルライダー
真名は『ペイルライダー』。ヨハネ黙示録に登場する「終末の四騎士」の一人で、「病気」という概念そのものが具現化したサーヴァントです。
圧倒的な不気味さと威圧感を持ちながら、その存在はどこか神秘的でもあります。
宝具は擬似的な冥界を作り出す『来たれ、冥き途よ、来たれ(ドゥームズデイ・カム)』。
さらに、結界内で「死」を与える力を具現化する『剣、饑饉、死、獣(かごめ、かごめ)』を持つなど、非常に強力なスキルを備えています。
マスターは繰丘椿。
偽セイバー / 真セイバー:リチャード1世
真名は『リチャード1世』。獅子心王として知られる中世イングランドの王であり、勇敢な剣士として描かれています。
彼の役割は「偽り」から「真実」への橋渡しを象徴しており、本作のテーマとも密接に結びついています。
宝具は手にした物を擬似的なエクスカリバー(アーサー王の剣)に変え、光の斬撃を放つ『永久に遠き勝利の剣(エクスカリバー)』。
また、自身を触媒にして縁者を召喚する『円き十字に獅子を奏でよ(ラウンズ・オブ・レオンハート)』も持つ特異な存在です。
マスターはアヤカ・サジョウ。
真アーチャー / アヴェンジャー:アルケイデス
真名は『アルケイデス』。これはヘラクレスの幼少期の名前であり、いわゆる「ヘラクレスオルタ」ともいえる存在です。
彼の長身と痩せ型の体躯、そして布で隠された頭部が、独特の威圧感を醸し出します。
宝具は徒手空拳から多彩な武器を使いこなす『射殺す百頭(ナインライブス)』。
さらに、伝承で得た宝具を具現化する『十二の栄光(キングス・オーダー)』や、他者の宝具を奪う『天つ風の簒奪者(リインカーネーション・パンドーラ)』も有します。
マスター:バズディロット・コーデリオン。
真アサシン:ハサン・サッバーハ
真名は『ハサン・サッバーハ』。しかし、歴代ハサンたちとは一線を画する特異な存在です。
その姿は闇の中に骸骨が浮かび上がるようで、異様な雰囲気を持ち、気配遮断スキルはなんとEXランクとされています。
宝具は『瞑想神経(ザバーニーヤ)』。彼の宝具は道連れ型で、自らが死んだ際に発動する仕組みを持っています。
マスターはファルデウス・ディオランド。
真ライダー:ヒッポリュテ
真名は『ヒッポリュテ』。ギリシャ神話に登場するアマゾネスの女王であり、戦士としてのカリスマを誇ります。
ヘラクレスによって殺害される悲劇の運命を持ちますが、本作ではその力強さが存分に描かれています。
宝具は自身のステータスを大幅に強化する『戦神の軍帯(ゴッデス・オブ・ウォー)』。この宝具により、戦闘能力が飛躍的に向上します。
マスターはドリス・ルセンドラ。
真キャスター:フランソワ・プレラーティ
真名は『フランソワ・プレラーティ』。ジル・ド・レェがパートナーとしていた錬金術師で、狂気的な魅力を持つキャラクターです。
彼が召喚される際、フランチェスカと似た姿を取る理由には深い謎が隠されています。
宝具は世界のテクスチャを欺く幻術『螺湮城は存在せず、故に世の狂気に果ては無し(グランド・イリュージョン)』。
もう一つの宝具『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』はステータス上は存在しますが、ジル・ド・レェが所持しているため使用することはできません。
マスター:フランチェスカ
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真バーサーカー:フワワ
真名は『フワワ』。これはギルガメッシュ叙事詩に登場する、エンリルがレバノン杉の森を守護させた怪物です。
その正体は、無数の子供の魂を混ぜ合わせた「完全な人間」。この異形の存在は戦闘能力において規格外の力を発揮します。
フワワの本質は発狂した魂の集合体。しかし、正気を保つ少女がわずかに会話可能な状態を保っています。その狂気の中でどのような力を発揮するのか注目です。
宝具は不明。
マスターはハルリ・ボルザーク。
ウォッチャー(番人)
ウォッチャーは、真ランサーの代理としてシグマによって召喚されたエクストラクラスのサーヴァントです。その正体は複数の影法師であり、物理的な攻撃能力を持たない「メッセンジャー」の役割を果たします。
- 片足のない船長の老人
- 機械の羽根を持つ少年
- ヘビの杖を持っている子ども
- 屈強な狩人
- 侍の老兵
- 飛行士の女性
- 十字軍の服装の少年
彼らの共通点は「人を超えた偉業を成そうとして破れた者」。そのミステリアスな存在が物語にさらなる深みを加えています。
ウォッチャーは宝具を持たない存在です。しかし、その象徴的な役割と行動が物語の展開に大きな影響を与えます。
マスターはシグマ。
その他のキャラクター
本作には、サーヴァントだけでなく組織や魔術師、ホムンクルスなど、物語を彩る多くのキャラクターが登場します。その中でも特に重要な存在を紹介します。
フィリア
アインツベルンが生み出したホムンクルス。組織を離反し、アヤカをスノーフィールドへ導く役割を担います。
しかし、召喚場所で謎の存在に体を乗っ取られるという衝撃的な展開が待っています。その存在が英霊を超える力を持つのか、さらなる謎が広がります。
その存在こそ女神イシュタル。
FGOとは異なった暴れっぷりを見せてくれます。
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まとめ Fate/strange Fakeの全サーヴァントの真名を解説!
今回は、『Fate/strange Fake』の登場サーヴァントの真名と特徴について紹介しました!
この記事のポイント!
- Fakeならではの物語の魅力
- 偽サーヴァント一覧と宝具
- 真サーヴァントの能力解説
Fake特有の「偽と真」に焦点を当て、登場サーヴァントたちの真名や宝具を詳細に紹介しました。物語の背景にも触れて、全体像を理解しやすくしましたね。
Fakeのサーヴァントたちの詳細がよく分かって、もっと知りたくなったね。
Fakeの魅力を存分に味わえる内容なので、ぜひ参考にしてください!